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東北の移動課題解決に向けた取り組み「東北モビリティ・プロジェクト」
[トヨタ自動車東日本株式会社]
(HP寄稿通算回数
 トヨタ自動車東日本は、東北に根差す企業として、少しでも東北のお役に立てるようにさまざまな地域活動に取り組んでいます。
 東北では、深刻な人口減少・高齢化、また、それに伴う公共交通路線の減少など移動の足の確保が課題となっています。とくに、東日本大震災の被害が大きかった沿岸市町では、高台への住居移転が進められた結果、高低差により、最寄りのバス停まで遠い地域など、いわゆる公共交通空白地域も発生しております。
 そこで2020年に、宮城県気仙沼市・南三陸町・女川町の3市町や住民団体、宮城県、トヨタ自動車株式会社、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金も一緒に、「東北モビリティ・コンソーシアム」を設立しました。
 およそ2年間かけて、地域の課題調査、地域住民を交えた企画検討をおこなった上で、2023年から実証実験をスタートしました。画一的な解決策ではなく、市町毎の課題やニーズ・特徴に合うように、デマンド交通や先進モビリティの活用、若年層の交通参画を促すための授業など様々な取り組みを進めております。
 東北で「Mobility for ALL」を実現するためのチャレンジ、これからも地域の皆さまと一緒に取り組んでいきます。  
 
 ■気仙沼市での住民検討会・説明会 ■南三陸町でのAIを活用したデマンド交通 
 
■女川町での先進モビリティ活用
  (写真は自律走行ロボット「cocomo」)
■移動課題を一緒に考える授業 


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