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クラッチ、トルコンから北米の電動モビリティのセンターへ
[シェフラージャパン株式会社]
(HP寄稿通算回数
 ウースターはオハイオ州北東部の中心都市であるクリーブランドから南南西へ約90km、州都コロンバスからは北東へ約145kmに位置しています。シェフラーがオハイオ州で事業を開始した1977年当初はわずか6人の小さなチームでクラッチを組み立てていましたが、今日では1,600人の高い技術を持つ従業員を抱え、トルコンビジネスのグローバルセンターとしての機能に加え、米国における電動モビリティソリューションの開発・生産をリードする役割を担うまでに成長を遂げています。電動化に関しては米国の大手自動車メーカー向けのハイブリッドモジュールの量産を開始しており、更に最先端の設備で将来の電動アクスルやバッテリーの開発・製造に向けた取り組みも既に行われています。
 
Customer Proximity (200-Mile increments)  2021 PACE Awards for P2 hybrid module
シェフラーグループの基本コンセプトであるIn the region for the region(地産地消)を地域に根付かせ発展させるためには質の高い人材の確保が鍵となります。ウースターではSchaeffler Academy(従業員のトレーニング)、The Apprenticeship(見習い制度)、Co-operative Education Program(大学とのパートナーシップ)といったシステムによりイノベーションと人材育成にも力を入れています。北米の電動化を取り巻く状況は現政権の政策の影響もあり、近年目まぐるしく変化しておりますがシェフラーでは市場や規制の動向を踏まえ、ウースターを起点にしてお客様の多様なニーズに応えていきたいと考えています。
Schaeffler Academy
(Ex. Group Engineer Program)
Schaeffler – OSU (Ohio State Univ.) Parnership


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