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～アメリカ～ |
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海外事業体におけるCSR活動紹介
［住江織物株式会社］ |
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（HP寄稿通算回数） |
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Bondtex社は、2015年より住江織物グループの一員となり、医療用、インテリア用、自動車用のウレタンフレームラミネート加工を中心に事業活動しています。
Bondtex社があるスパルタンバーグは、かつて繊維産業で繁栄した米国南東部の都市で、現在では多くの自動車関連産業が進出しているエリアです。気候は温暖で住みやすく、南部を訪れる人に親切で温かく迎え入れるという文化「Southern Hospitality」や教育制度が充実していることから、今では全米「住みたい街ランキング」で常に上位に入るほどの人気地区となっています。
Bondtex社では以下のような社会貢献活動を行っております。
①地元のドーマンハイスクールの“Bass Fishing Club”とスパルタンバーグの少年少女サッカーアカデミーへのスポンサー活動をすることで、子供達の発育と健康増進に協賛。
②全米各地の小児病院で治療を受ける難病患者に治療費などのサポートを行うChildren’s Miracle networkへの寄付。
③不慮の事故などで就労が困難な人・生活保護対象者などに昼食の提供を行うMobile Meals of Spartanburg（生活保護支援団体）への資金援助。
米国では、永らく社会奉仕は、個人のみならず法人にとっても“美徳”というより“してしかるべきもの”という信仰心にもつながる“奉仕の精神”が根付いています。 |
SptbgUnitedSoccer |
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| BONDTEX front view |
DHS Bass Fishing Team |
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