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「ＣＳＲ特集」
インド ハリヤナ州に日本式ものづくり学校「アーレスティJIM」を開校
［株式会社アーレスティ］ |
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（HP寄稿通算回数） |
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アーレスティは、日本・インドの両政府が推進するものづくり技能移転推進プログラムに参画し、2018 年7月、インドにおける現地法人 アーレスティインディア(ハリヤナ州バワル)に日本式ものづくり学校（JIM: Japan-India Institute for Manufacturing）「アーレスティJIM」を開校しました。
日本式ものづくり学校は、インドの製造業の発展に向けた人材育成を目的に、2016年11月に経済産業省とインド技能開発・起業省（MSDE）によって合意された「ものづくり技能移転推進プログラム」の一環として実施されているものです。アーレスティは、トヨタ自動車様をはじめとする5社の企業に続く第6号として認定されました。
「アーレスティJIM」には、第1期生として43名、2019年7月には第2期生として50名程が入校しました。1 年間のプログラムで一般教養等の座学、語学（英語）に加え、実技では鋳造・加工・金型・設備・品質管理・鋳造技術・生産管理など、各工程の実習により日本式ものづくりを学び、日系企業の製造現場で中核を担える人材の育成をめざします。
企業が持続的に成長していくには、地域社会が発展し、社会と共に成長していくことが重要だと当社は考えています。雇用の創出、教育機会の提供、地域社会との交流等を通じ、これからも地域社会の発展に貢献していきます。 |
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| 【アーレスティJIM 第1期生】 |
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