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「安全週間特集」
安全について
[大同メタル工業株式会社] |
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(HP寄稿通算回数) |
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■安全方針とOSHMS(労働安全衛生マネジメントシステム)状況
当社では、人間尊重の経営理念のもと、「労働災害ゼロ」を目指した労働安全衛生活動に取り組んでいます。主要な国内の生産拠点を中心に、2003年から国際的な労働安全衛生マネジメントシステム主要規格であるOHSAS18001を取得しており、2020年9月には後継規格となるISO45001の適合証明を取得しています。 |
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安全衛生基本方針
大同メタルグループは、人間尊重の経営理念に基づき、かけがえのない従業員の安全と健康を確保するため、
労働安全衛生水準の向上を重点課題と位置づけ、必要な経営資源を投入し活動を推進する。
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■トップが寄り添う活動と実行で安全安心な職場をつくる
全国安全衛生週間(7月)、全国年末年始無災害運動(1月)に合わせ、労使トップによる現場確認・パトロールを行っています。毎年残存リスクの洗い出しとその対策内容やリスク低減活動の実施状況を確認しています。また、パトロールでは、労使トップ自ら、現場管理者の活動内容もヒアリングやアドバイスを行い、安全に対する意識向上に努めています。 |
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■グローバルな安全活動
海外生産拠点は日本国内で行っている安全の取り組みも同様に実施されています。日本での安全についての考え方や危険に対する知識を指導しています。又、海外研修生の受け入れ時に安全教育や来日された監督者などへの個別の説明会も実施するなど、教育の場も広げ安全意識の向上に努めています。
(*昨年新型コロナ関係で、海外研修生及び監督者の来日が中止しています) |
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今回委員長優秀賞の受賞を励みとして、労働安全衛生水準の向上活動を引き続き取り込んで参ります。 |
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