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                        火災災害に対する構え 
                        [ジェコー株式会社] | 
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                        (HP寄稿通算回数) | 
                     
            
                         
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                      | 弊社では、ヒーコンパネル、メータ、センターディスプレイ等の表示系製品、及び電流センサ、クリアランスソナー等のセンサ系製品を生産しています。万が一工場で火災を発生させてしまった場合、お客様の生産ラインを止めてしまう災害に発展する可能性があります。弊社では火災災害に対し、その未然防止と被害最小化するための構えを取っています。今回は被害最小化に対する取り組みを紹介します。 | 
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                      弊社では「現場の社員が誰でも初期消火に参加でき、かつ短時間で消火させる」目的で、派遣社員(外国人含む)、委託社員を含め、「全社員」が消火器を扱えるよう消火器訓練を繰り返し実施しています。 
また、複数本の消火器を迷わずすぐに取りに行けるように消火器の設置場所に「近隣消火器設置マップ」を掲示しています。ならびに、朝礼・昼礼を活用した消火器使用方法(※1ピノキオ)と消火器マップの定期的なリマインドを通じ「全社員」が繰り返し訓練を行っています。 | 
                     
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                      | こうした日常の活動で有事に対し構えてゆきます。 | 
                      
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