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TGRとともに
［株式会社荒井製作所］ |
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（HP寄稿通算回数） |
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荒井製作所（以下Arsと記述）のレース活動とのかかわりは、創業間もない1955年までさかのぼることができます。その後長年2輪4輪のレース車両にArs製品の供給を続け現在に至っております。
2018年にTGRよりWEC富士大会からパートナー参加の要請を受け、レースパートナーの一員になりました。WECパートナーになり改めて全社へレース支援活動内容の広報をした結果、当社製品が2018年ル・マン24h優勝車両に搭載されていることに驚きの声や、凱旋試合になる富士6hレースの応援をしたいとの多くの社員の声が聞かれ、急遽応援団を組織し現地に乗り込み、会社あげての応援となりました。 |
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2019WEC富士で必勝を祈念する
村田チーム総監督と永塚社長 |
決勝スタートを準備する TS050 7号車 |
メインスタンドでスタートを待つ応援団 |
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| 2020年2021年はCovid19の影響を受けWEC富士ラウンドが見送りとなりましたが、2022年シーズン セブリング1,000マイルレース後のご多忙中の中嶋一貴副会長が、GR010 7号車とともにArsに来社していただき、社員一同歓喜の渦の中お迎えいたしました。GR010車両2022年富士6hレース必勝を祈念しております。 |
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| 中島一貴副会長を囲むArs社員と GR010 ル・マン24h優勝車両 |
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| TGRパートナー活動は、Arsロゴが世界を駆けまわるとともに、自社製品の自負と社員のやる気高揚に役立っています。 |
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