トピックス
地域と共に取り組む、東北のカーボンニュートラル
[トヨタ自動車東日本株式会社]
(HP寄稿通算回数)
トヨタ自動車東日本(以下、TMEJ)は「東北をずっともっと元気に」という想いのもと、地域に根差したものづくりに取り組んでいます。自然豊かな東北には、風力・水力・地熱など多様な再生可能エネルギー(以下、再エネ)資源があります。私たちは、その地域資源を活かし、東北の自動車産業の発展と地域経済の循環につなげたいと考えています。

その実現に向けて、2022年に電力小売り会社「一般社団法人 東北自動車産業グリーンエネルギー普及協会(以下、TAGA)」を設立しました。TAGAは、東北で生まれた再エネ電力をTMEJだけでなく、東北の自動車産業へ供給し、自治体や発電事業者、仕入先の皆さまと連携しながら産業全体のカーボンニュートラル(以下、CN)推進と競争力向上を目指しています。

また、地域の再エネを活用するオフサイトの取り組みに加え、オンサイトの取組みとしては各企業の太陽光発電で創出された余剰電力を、TAGAを通じて企業間融通するサービスも開始し、太陽光発電の有効活用と増設に貢献しています。
さらに、単独では省エネ推進が難しい仕入先の現場にも足を運び、エネルギーの視える化や改善活動を一緒に進めるなど、仕入先の省エネのスキル習得や環境意識向上につながる活動も推進しています。

今後も東北の特色を活かしながら、地域と自動車産業の仲間とともに、CN化の活動を通じて持続可能な産業と地域への貢献を続けてまいります。

■TAGA スキーム図
 
 
■余剰電力をTAGAを通じて企業間融通するサービス
[TAGAグリーンシェア電気] イメージ図
 
 
 ■仕入先での省エネ勉強会(→この後現場で活動)
 


一覧へ戻る