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日光和楽踊り
[古河電気工業株式会社]
(HP寄稿通算回数)
栃木県を代表する民謡として親しまれる「日光和楽踊り」の起源は1914年(大正3年)、古河電工 日光事業所で始まった従業員慰労の催しにさかのぼります。前年の1913年に大正天皇・貞明皇后が日光電気精銅所(当時)を訪問されました。従業員がこれを祝い、自然に歌い踊る様子を見た当時の所長が盆踊りという形で後世に残そうとしたのが始まりです。なお、この訪問は民間企業への初の行幸啓(※)でした。
「和楽」の名称は、「協同和楽」に由来し、人と人との和を大切にしながら協力して取り組む姿勢を表しています。今年で113周年となる和楽踊りは、地域住民だけではなく海外からの観光客も参加する日光の夏の風物詩となりました。
会場設営や演奏だけではなく、栃木県内の学校行事や地域イベントでの出張演奏などを通して、当社従業員が和楽踊りという伝統文化の継承にも大きく貢献しています。なお、日光事業所は今年で創業120周年を迎えました。和楽踊りをはじめとする地域とのつながりを大切にしながら、これからも地域社会とともに歩み、愛される企業を目指してまいります。

※行幸啓(ぎょうこうけい):天皇皇后両陛下ともにお出かけになること。天皇陛下だけが外出なさると「行幸」。




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