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【品質月間特集】
若手の人材育成 ~Z宝の山市活動~
[株式会社メイドー]
(HP寄稿通算回数)
 当社では、次世代人財の育成と若手の品質意識向上を目的に、U29世代約20名が主体となる「Z宝の山市」を立ち上げました。従来の「宝の山市」は、不良品を単に廃棄するのではなく、自工程の弱点を教えてくれる「宝」と捉え、原因究明と再発防止に全員で取り組む品質向上活動です。
 「Z宝の山市」では、その考え方を若手世代へ継承し、他部署・他工程の参加者が現地現物で工程を確認したうえで、自由に意見を出し合い、対策を検討しています。前後工程や現場用語への理解が深まるとともに、ベテランにとっては当たり前となっていた考え方への素朴な疑問や、設備そのものを見直す大胆な提案も生まれています。
 また、お客様の工場での組立体験や、同世代との社外交流へも活動を広げています。こうした経験を通じて、自分たちが製造した製品の使われ方を学ぶだけでなく、自社の品質向上活動の良さを再認識する機会にもなっています。参加者からは、「自工程でも注意したい」「若手自身で考え、成長している」といった声が上がっており、改善意識と視野の拡大が進んでいます。
 今後も「製造部主導×若手合同」を活動の柱とし、若手の柔軟な発想とベテランの経験を融合させながら、世代を超えて品質向上に挑戦できる風土を育てていきます。
 
 若手メンバーによる意見交換 現地現物による工程確認 


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